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デュアルコアAtomとVista

2008 年 11 月 14 日 Aile

割と前の話になるのですが、一部で微妙に噂になっている(もう終わってる?)Atomマザーを買いました。デュアルコアの330の方。
シングルコアの頃からAtomは気になっていたのですが、何せLANが100Mbpsだったためちょっと手を出す気になれませんでした。
しかしデュアルコアである330を搭載したマザー、「D945GCLF2」には見事1000Mbps、いわゆるギガビットが搭載となったため購入に至ったというわけです。ちなみにBLESSで9,980円。その頃は他店では軒並み+1000円くらいだったので、ちょっと得した気分。

さてこんなものを買ってどうするかと言うと、いくら意外にパフォーマンスがいいらしいというAtomとはいえ、重い作業はさせたくないのが心情。
ということで、現状ファイルサーバーとして使っています。

では、その意外といいパフォーマンスというのは実際どんなものなんでしょう?
もうネットにはあふれんばかりにその辺の話が転がってますが、大体がXPでの結果なので、ここはあえてVistaで試すことに。
構成は以下の通り。

  • CPU: Intel Atom 330
  • RAM: Patriot DDR2 2GB
  • M/B: Intel D945GCLF2
  • HDD: WesternDigital WD10EADS
  • VGA: オンボード
  • OS: Windows Vista Home Basic SP1 32bit

とはいってもいつものごとくご立派なベンチマークを走らせる気はないのですが。

まずは、Vistaのエクスペリエンスインデックス。

意外に高くてびっくり。HTいれればなんちゃってクアッドになるし、結構高い値が出るんですかね。
ゲーム用グラフィックに関しては、なにせチップセットが945なので仕方ないといったとこでしょうか。

んでは次はCrystalMark 2004R3

Vista+945となると、やはりグラフィック関係のスコアが残念すぎる感じ。
メモリも低めですけど、まあこんなもんなんですかね。

ベンチマークスコアはこんな感じですが、体感としては起動やレジュームが遅く、操作も微妙にもたつく印象。
逆にサーバーなどのようにユーザー操作があまりない使い方ならば、ほとんど問題にならないかも。まあXPならもっと快適なんでしょうけど。

最後に、サーバーとして使うならやはり気になる消費電力を簡単に。

  • アイドル:36W
  • 起動時:45W
  • OSセットアップ時:60W

以上、ACアダプタ運用での大体の数値。
CPUがあれでも、チップセットがあれでHDDが3.5インチだからこんなもん?

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