無事WesternDigitalの10,000rpm HDD「VelociRaptor」が我が家にやってきました。
といっても週末には届いていたのですが。
外観はこんな感じ。

これが噂の2.5インチHDD+IcePack。

この通り、2.5インチHDDなのでSerialATAポートの位置が普通の3.5インチHDDからずれてます。

普通の3.5インチHDDと重ねてみるとよくわかります。上がVelociRaptor。
ちなみにこのポート、ラッチ付SerialATAケーブルを使用してもラッチがはまりません。ラッチ好きとしては残念。
ではお約束のベンチマークをやってみます。
今回はRaptorの最大の長所、アクセス速度を見るために、HD Tuneを使って測定。
比較用として320GBプラッタのCaviarも測ってみました。
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やっとのことで、噂の(?)最速HDD、VelociRaptorが出たようです。
世界最高速をうたうSATA-HDD、VelociRaptor発売(AKIBA PC Hotline!)
現在の価格帯は、36,729~39,800円とのこと。高いですねえ。
しかしこの価格、昨日の深夜は29,800~39,800円でした。
というのも、OLIOSPECがネットショップで値付けミスをしてしまったらしく、本来は39,800円だったのを、29,800円と書いてしまっていたからです。
…そしてまあ、何というか、キャンセルされてしまうこと前提で私も昨日の深夜に注文をしてみたのですが、どうやら誤価格の時に注文した人にはその価格で売ってくれるという流れの様子。正直絶対キャンセルになると思っていたので、「え、まじで?」というのが率直な感想。
その後私にも店よりメールが来たのですが、案の定注文が結構殺到してしまったようで、在庫が圧倒的に足りない模様。これと同じメールが来ました。
しかしこれで本当に誤価格で売ってくれるとしたら、何という神対応…。これから優先的にここで買うようにしよう。
ちょっと前に書いた新Raptor、VelociRaptorがやっとこさ市場に出てくるのでしょうか?
もうすぐ出そうな新製品(AKIBA PC Hotline!)
RAIDがなんだか色々と面倒でシステムドライブをこれにしてしまいたいのですが、それにしても3万円台後半はちょっとしんどいかなあ。
300GBもいらないので、もう少し安いのを。
10,000rpmの高速HDD「Raptor」が、2年の沈黙を破って遂に!
Western Digitalが世界最速のSATA HDDとなるVelociRaptorを発表(PINUPS)
Western Digital、10,000rpmで容量300GBの「VelociRaptor」 (PC Watch)
仕様は以下の通り。
- 容量: 300GB
- 回転数: 10,000rpm
- インターフェース: SATA 3.0GB/s
- シークタイム (Read): 4.2ms
- シークタイム (Write): 4.7ms
- 転送速度: 120MB/s
- MTBF: 1.4Mhrs
- バッファサイズ: 16MB
ドライブ自体は2.5インチHDDのため、速さだけでなく、温度や消費電力の面からも優れている模様。
とてもとても物欲を刺激されるのですが、300ドルってのがちょっとなあ…
あとアクセス時のとんでもない動作音の方はどうなったんでしょう。
しかし欲しい。
うーんうーん。
さてゲットした320GBプラッタのHDDで早速環境構築です。
320GBのWD3200AAKS-B3Aを2つ使ってRAID0でシステムドライブ、640GBのWD6400AAKSを倉庫 ドライブにします。
ちなみにHDDのスペックは以下の通り。
- 容量: 320/640GB (320GBプラッタ)
- 回転数: 7200rpm
- バッファ: 16MB
- シークタイム: 8.6ms
RAIDコントローラは、intelのICH9Rのを使いました。
実はRAIDをやるのはこれが初めてなのですが、実際にやってみると大して難しくないものなんですね。
大まかな流れは
- HDDを取り付ける
- BIOSで、SATA RAID/AHCI ModeをRAID にする
- BIOSを抜けると RAID BIOSが起動するので、そこで[Ctrl-I]を押し設定画面へ行く
- 設定画面でRAIDの種類や対象とするHDDを選択し、ボリュームの作成を行う
これだけ。
以降、毎回PC起動時にはRAID BIOSが起動するので、その分起動が遅くなってしまいますけど。
そんな感じで普通にVistaを入れ、お約束のベンチを取ってみました。
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