入れてみた。
といっても開発者向けに公開されているものですが。
ファイルはこんなISOファイル。
名前からもわかりますが、Windows Server 2008のと同じファイルの模様。
一般公開される時はexeになったりするんですかね?

DVDに焼くのもだるいなー、ということで中をのぞいてみれば、autofun.infとsetup.exe、それにいくつかのパッチぽいファイルが入っているだけ。

これはそのままいけるか?ということで、解凍してsetup.exeを実行してみれば、いつものように(?)ウィザードが出てそのままインストールすることが出来ました。
インストール自体はスムーズかつ時間もかからずに終了。
で、めでたくSP2済Vistaとなりました。

しかし…何が変わったのかさっぱりわからん。
標準でBluetooth2.1とかBlu-ray対応したようですが、この辺は全く縁がないのでさっぱり。
割と前の話になるのですが、一部で微妙に噂になっている(もう終わってる?)Atomマザーを買いました。デュアルコアの330の方。
シングルコアの頃からAtomは気になっていたのですが、何せLANが100Mbpsだったためちょっと手を出す気になれませんでした。
しかしデュアルコアである330を搭載したマザー、「D945GCLF2」には見事1000Mbps、いわゆるギガビットが搭載となったため購入に至ったというわけです。ちなみにBLESSで9,980円。その頃は他店では軒並み+1000円くらいだったので、ちょっと得した気分。
さてこんなものを買ってどうするかと言うと、いくら意外にパフォーマンスがいいらしいというAtomとはいえ、重い作業はさせたくないのが心情。
ということで、現状ファイルサーバーとして使っています。
では、その意外といいパフォーマンスというのは実際どんなものなんでしょう?
もうネットにはあふれんばかりにその辺の話が転がってますが、大体がXPでの結果なので、ここはあえてVistaで試すことに。
構成は以下の通り。
- CPU: Intel Atom 330
- RAM: Patriot DDR2 2GB
- M/B: Intel D945GCLF2
- HDD: WesternDigital WD10EADS
- VGA: オンボード
- OS: Windows Vista Home Basic SP1 32bit
とはいってもいつものごとくご立派なベンチマークを走らせる気はないのですが。
まずは、Vistaのエクスペリエンスインデックス。

意外に高くてびっくり。HTいれればなんちゃってクアッドになるし、結構高い値が出るんですかね。
ゲーム用グラフィックに関しては、なにせチップセットが945なので仕方ないといったとこでしょうか。
んでは次はCrystalMark 2004R3

Vista+945となると、やはりグラフィック関係のスコアが残念すぎる感じ。
メモリも低めですけど、まあこんなもんなんですかね。
ベンチマークスコアはこんな感じですが、体感としては起動やレジュームが遅く、操作も微妙にもたつく印象。
逆にサーバーなどのようにユーザー操作があまりない使い方ならば、ほとんど問題にならないかも。まあXPならもっと快適なんでしょうけど。
最後に、サーバーとして使うならやはり気になる消費電力を簡単に。
- アイドル:36W
- 起動時:45W
- OSセットアップ時:60W
以上、ACアダプタ運用での大体の数値。
CPUがあれでも、チップセットがあれでHDDが3.5インチだからこんなもん?
ベンチの値は下がったりしましたが、実際の使用感は結構いい感じのVista。
そこでふと思ったのが、あーそういえばXPは大幅にサポート期間延長されたけどVistaってどうなってんだろー、ってこと。
そこで調べてみました。
Microsoft プロダクト サポート ライフサイクル
まずはXP。
HomeやProfessionalなどエディションを問わず、メインストリームサポート終了日が2009/04/14、
延長サポート終了日が2014/04/08。
おー、結構長いですねー。
ちなみにメインストリームサポートは、修正プログラムや(無償・有償)サポートの提供、延長サポートは無償サポートがない、という感じ。つまりWindows Updateしてるだけなら延長サポートまでが実質のOSの寿命ということですね。詳しいことはこちら。
では次は肝心のVista。
ほうほう、なるほど。メインストリームサポートは一律2012/04/10までで、延長サポートはEnterpriseとBusinessのみが2017/04/11で他は対象外と。
ん?
んんん?
てことは。
実質XPが2014/04/08までで、個人向けVistaが2012/04/10ってことですか。
えー…Vistaの方が早死にとか、これってどうなのよ。
結果はわかりきっていますが、一応とってみました。
他の構成は過去のエントリー参照をば。
さーてどんなもんでしょ。

1458ダウンとかwww
下がりすぎだろwww
というわけで9600GTを買った勢いでVistaを導入してみたわけですが、普通の使用では余り遅い感じはしません。
ですが正直後悔していると書いたこともあり、ベンチマークなどを取ってみると結構スコアが下がるんですよね。
というわけで、軽くとってみたベンチの結果などを。
ちなみに構成は以下の通り。VGAに違いがあるのはご容赦。
また、Vistaの方は先取りのSP1導入済みです。
- CPU: Intel Core2Duo E6750
- RAM: DDR2 800 1GB x 2
- M/B: GIGABYTE G33M-DS2R
- HDD: WD Raptor WD740ADFD x 1, WD Caviar WD3200AAKS x 2
- Sound: ONKYO SE-200PCI
- VGA: NVIDIA GeForce 7900GS(XP SP2), NVIDIA GeForce 9600GT(Vista SP1)
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Vista導入。

正直後悔している。

Experience Indexはさすがに結構いいですが。
細かいところの機能が結構よく出来ていて第一印象は結構好感触だったんですが、やはり噂通りパフォーマンスは結構落ちますねえ…軽く操作する程度なら、さすがにこのスペックならストレスは感じませんが。
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